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援助的コミュニケーション

認定ELCファシリテーター 堀内範海
開催年月日 2025年10月29日(水)
時間 16:20〜17:50 (正味時間:01:30)
開催地 鹿児島県鹿児島市
会場名 鹿児島国際大学
対象者 専門学校・大学
対象に関する補足 社会福祉学科介護福祉士過程1~4年生
参加前提 鹿児島国際大学 社会福祉学科介護福祉士過程1~4年生
定員 40人
概要 援助的コミュニケーション
問合せ先 堀内 範海
090-7292₋7831
参加人数 37人
参加者からのコメント ・選ぶことができる自由がある状態が,幸せな事であると感じた。
・話がとても長く,途中であきてしましまった。
・私はコミュニケーションが得意な方ではないが,自分でもできそうなテクニックがあったので勉強になった。
・反復と沈黙の重要性。それを勇気をもって実践すべきであるということ。
・『聴』という言葉の,耳・目・心を意識していきたい。
・苦しむ人への話を聴く時の態度などを学ぶ事ができて良かった。
・これからの人生でも苦しむことに何度もぶつかると思うが,”支え”だと意識して改善や成長へとプラスに繋げていきたい。
・分からないこと,理解できないことを受容が大事だからと簡単に『分かります。』等と簡単に口にしないこと。どのような声掛けができるか,様々な経験を重ねながら考えていきたいと思います。
・相手の”苦しみ”や”痛み”を考えて支援できる支援者になりたいです。
・実際に実習中,利用者の方の言葉に返答できないことがあった。どのような返しをしていいのか。『反復』や『沈黙』と『問いかけ』など,実際に行ってみたい。
・苦しんだ経験は悪いことではない。
・苦しみを完全に分かることは難しいが,聞いてキャッチするのでも嬉しくなることができたこと。

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ